治療中に痛かったら手を挙げるタイミングは??
投稿日:2020年7月14日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは☺
今回は治療中に痛かった時や苦しかった時に手を挙げるタイミングや治療中の舌を置く場所についてお話ししていこうと思います。
いきなりですが治療中に水や唾液が溜まって苦しくなったり治療中に舌は何処に置けばいいのだろう、、、。
と疑問に思った事はありますか?よく患者様にもいつ手を挙げればいいのか、治療中は何処に舌を置いたらいいのかとご質問頂きます。結論から言えば治療中に痛みがあればタイミングなど気にせず手を挙げて教えて頂きたいです。痛いまま治療をしてしまったら歯医者に行くのが嫌になってしまったりしてむし歯があっても放置してしまい最悪ご自身の大切な歯が虫歯を放置してしまったせいで残せなくなってしまう事があります。患者様一人一人に安心して痛み無く満足してお帰り頂ければ私たちも嬉しいです☺
治療中に舌を置く場所はドリルを使っている場所の近くに舌を置いてしまうと舌を傷付けてしまう可能性があります。私たちも患者様の口腔内を傷付けない様に配慮しながら治療をしていますがドリルの近くに置いてしまうと怪我に繋がってしまう可能性がありますので出来ましたらドリルから少し離れた場所に置いて頂けたら嬉しいです。
患者様の中には以前通っていた歯医者さんに舌を治療中に動かさないで!!と怒られて当院に来て
下さった患者様がいます。ただ治療中に舌を動かさない!と思っていても動いてしまうものなので気にしないで頂いて大丈夫です☺歯医者が苦手な方やトラウマがある方、今通っている歯科医院から転院を考えている方がいらっしゃいましたらさいたま市中央区伊藤歯科医院にご連絡下さい。患者様の事を第一に考えているのは伊藤歯科医院です☺ご連絡お待ちしてます。
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