歯科健診で健康寿命を延ばそう!
投稿日:2025年4月3日
カテゴリ:未分類
皆様、こんにちは!
いつも伊藤歯科医院のブログを拝見してくださりありがとうございます。
当院では積極的に口腔内の全体検査を推奨し、初診や再初診の方には積極的に取り組みを行っております。痛いところだけ治療できればいい。痛くない歯も検査をしなくてはいけないのか。そう思われる方も多いかと思いますが、痛みやしみるなどの症状が出ているということはその歯がすでに危険な状態になっている場合もございます。さらに原因がその歯だけではないことも考えられます。歯医者にお越しいただいたタイミングで口腔内の状態を知っていただくことは早期発見や予防にも繋がります。
当院ではまず、初診/再初診の方には問診票をご記入いただいております。その内容から患者様がどうして今回お越しいただいたか、主訴や口腔内の気になっていることについてカウンセリングを行っています。そして、保険の範囲内で検査を行っていきます。
①レントゲン撮影
まずはお口全体のレントゲン写真を撮影し、患者様の口腔内の状態に合わせて分けて小さなレントゲン写真を撮影致します。皆様の中にはレントゲン撮影における被ばく量を気にする方もいらっしゃるかと思います。私達の健康に被害を与えるとされる被ばく量は「100ミリシーベルト以上」とされていますが、歯科医院のレントゲンはわずか0.01~0.1ミリシーベルト程度です。そして重たい鉛の入った防護エプロンを着用して撮影を行ないますのでその量はさらに1/10となります。レントゲンにおける被ばくの影響に比べて、口腔内トラブルを見逃してしまう方が健康に関わることが考えられますので、ぜひレントゲンは定期的に撮影しましょう。
②口腔内写真撮影
皆様はご自身のお口の中に歯が何本生えているかご存知ですか?過去にどこの歯を治療したか覚えていらっしゃいますか?普段何気ない生活のなかでご自身のお口をみることはあるかと思いますが、なかなか1本ずつの歯を見る機会は少ないかと思います。
現在の口腔内の状態を写真で記録することによって、より一層ご自身の口腔内について考えていただけるかと思いますのでカラー写真で撮影をさせていただいております。そこからは歯並びや噛み合わせの確認も取ることが可能です。
③歯周病検査
皆様も一度は「歯周病」というワードは聞いたことがあると思います。しかし、実際に歯周病がどんな病気か知っている方は少ないかもしれません。歯周病というのは歯を支えている歯肉や顎の骨が少しずつ壊されていく怖い病気です。歯周病を放置しておくと最終的に歯が抜けてしまうことになりますので、現時点でご自身が歯周病なのか知っておくことが大事です。
④むし歯のチェック
直接ドクターが口腔内を拝見し、レントゲン写真と照らし合わせてむし歯の確認を行ないます。目視だけでなく必要に応じては打診なども行い、症状がない歯も早期発見に努められるようくまなく確認することを心がけています。
このように主訴だけでなく全体を検査させていただいた内容は優先順位をつけ治療計画をたてます。後日、カウンセラーによって検査結果と今後の治療についてまとめた患者様お一人お一人専用の「お口の説明書」を作製し、その資料を基に患者様と今後の治療の流れを打ち合わせさせていただきます。
口腔内の状態は常に変化します。当院に通って下さるきっかけでご自身の口腔内について知っていただき、口腔内だけでなくご自身の健康についても考えていただきたいなと思います。
さいたま市中央区でかかりつけ医をお探しの方、久しく歯医者に通っていない方、ぜひ伊藤歯科医院でお待ちしております♪
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