レントゲンについて
投稿日:2019年10月24日
カテゴリ:スタッフブログ
歯科の治療や診査、診断において欠かすことのできないレントゲンについて。
歯科治療において使われるレントゲンは主にパノラマとデンタルというものがあります。
パノラマはお口全体の歯が全部映る大きな写真で、デンタルは隣り合った3〜4本の歯が映る小さいレントゲンです。
普段、自然界から受けている放射線量は年間1.5ミリSvといわれているのに対し、パノラマでは1回の撮影で0.04ミリSv、デンタルでは0.02ミリSvなので、治療の際に必要なレントゲン撮影では安心して撮影させていただけます。
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