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高血圧とお口の管理について

2022.04.22

こんにちは。伊藤歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は高血圧の方の起こりやすい歯周病についてお話しします。

 

歯周病がある高血圧患者の方は歯周病のない高血圧患者の方に比べて、収縮時血圧(上の血圧)が2.3〜3.0mmHg高いことがわかっています。

(高血圧とは最大血圧・収縮時血圧140mmHg以上  最少血圧・収縮時血圧90mmHg以上)

 

高血圧がある場合、健常者の1.5倍歯周病にかかりやすいと言われています。

また、歯周病があると降圧薬が効きにくく、血圧が目標値まで下がる確率が20%低下する事もわかってきています。

 

降圧薬の副作用として歯ぐきの腫れ、お口の乾燥があります。

乾燥予防としてうがいの回数を増やし、お口の中が不潔にならないようにするためにブラッシングが大切です。

洗口剤の併用もおすすめです。その際はノンアルコールをお勧めいたします。

 

高血圧の治療を行なっている方で歯ぐきの赤みや腫れ、歯磨きの際の出血といった歯周病のサインがみられる場合は歯科医院での“プロケア”を推奨いたします。

 

お困りの方は、さいたま市中央区 予防歯科 伊藤歯科までご連絡ご相談ください。